#36 カプラを学ぶ意義と彼に影響を与えた二人の偉人 ー 福岡正信・R.D.レイン
Yoga Tradition ヨガの伝統
2025年7月 配信 ポッドキャスト
このエピソードでは、オーストリア出身の物理学者フリッチョフ・カプラ先生の知恵を学ぶ上での意義と、彼に影響を与えた二人の偉大な人物 ー自然農法の創始者 福岡正信先生(1923-2008)とイギリスの精神科医 ロナルド・デイヴッド・レイン先生(1927-1989)ー をご紹介します。
カプラ先生は、1975年に出版された『タオ自然学』がベストセラーとなり、有名になりました。彼は、この本で論じている「全体的でエコロジカルな世界観」の研究を進め、今では、システム理論家として、アメリカで持続可能なコミュニティの構築と育成に努めています。
カプラ先生は、福岡正信先生からインスピレーションを、R.Dレイン先生から批評を受け取り、『タオ自然学』や『ターニングポイント』という素晴らしい本を世に出しました。
これらの本では、機械論的な世界観から量子力学によって明らかになった全体論的な世界観への転換と、その全体論的な視点が東洋哲学(インド、中国、日本など)と深く通じていることが論じられています。私たちはカプラ先生の知恵を学び、量子力学を学ぶことで、日本の歴史や文化に宿るポジティブな側面を発見できるようになっていきます。
#36 カプラを学ぶ意義と彼に影響を与えた二人の偉人 ー 福岡正信・R.D.レイン
【今回のお話に関連するビデオ】
● 『タオ自然学』のこと、読書と並行して学べるビデオ
● レインとカプラの議論とその発展
● イギリスの著作家が語るインドの神様
●番組について
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インドの伝統的なヨガの教えと暮らす 中口朋子 が定期的にお届けする、ポッドキャスト。さまざまな観点からヨガの伝統についてお話しています。暮らしで役立つ情報や意外と知られていないヨガ話、多国籍アシュラムでのおもしろエピソードなども入ってます。
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中口朋子