2020年
南国タイのパンガン島で
ヨガリトリート
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リトリート | 期間&料金 | 日 程 |
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パンガン島リトリート |
お好きな期間お越し頂けます。 |
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タイのパンガン島で心と身体をリセットして、気持ちいいゼロに戻りましょう。
ヨガやマッサージ、輝く太陽や青い海、トロピカルジュースにおいしい食事で満たされるリトリート。各国からのヨガ仲間とも触れ合いながら過ごす、いつもとは違うゆったりとした島じかん。自分にぴったりの「ヨガ& island リトリート」を作りませんか。
また、このリトリートは、指導者養成コースのお好きなクラスに参加していただくスタイルですので、ヨガを学んでみたい方にもおすすめ。勉強もできる「ヨガ& study リトリート」にもなります。
心ゆくまで、ヨガと気持ちいい自分を体験しよう。
アシュラムへの到着はコース及びリトリート開始日の前日、アシュラムからの出発は終了日の翌日以降でプランしてください。開始の前日着と終了の翌日発の料金は上記のセット料金に含まれています。
延長滞在も可能です。追加料金についてはお問い合わせください。4週目も滞在していただけますが、クラス数は少なくなります。
アシュラムでのクラスは英語で行われます。必要に応じて、レクチャー時に日本語通訳が入ります。ヨガアーサナクラスでの英語フレーズについてもご説明いたします。レクチャーでわかりづらいこと、ヨガや人生の相談、または急な対応なども日本語でご相談していただけますのでご安心ください。日本語通訳が必要な方は事前にお知らせください。
1
質問はLINEやMailでお気軽に、中口朋子まで。旅の準備やヨガのこと、わからないことは到着までいつでも質問。
2
参加日程を決めて、航空券をチェックまたは購入。自分の都合に合わせたスケジュールでお越しいただけます。
3
申し込みフォームへの記入。航空券やフェリー乗車券の購入はフォーム記入後でもOK。
4
タイに向けて出発 Yeah!サムイ島やスラタニからフェリーに乗ってパンガン島へ。
5
パンガン島の桟橋でお迎えタクシーに乗って、約15分ほどでアシュラムへ。到着後お部屋にすぐにご案内します。受付や支払いを済ませて START!
2021年
高野山ヨガリトリート
<おかげさまで10年目>
Tantric Experience
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リトリート | 日 程 | 料 金 |
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高野山ヨガリトリート |
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密教の聖地「高野山」でヨガを深く味わいましょう。ヨガに浸り、新しい仲間に出会い、高野山を巡り、おいしい精進料理も食べて、こころ喜ぶ時を過ごしませんか。
このリトリートでは、ヨガだけではなくタントラの教えと文化も体験。シュリカリのタントラ哲学は、どこか遠くの教えに聞こえるかもしれませんが、まさしく高野山そのものがタントラ・密教の地です。日本の密教文化の中で、インドと日本の密教に共通する教えに触れてみましょう。
普段の忙しい生活サイクルをオフにして、自然体の自分に還る。ふと気づけば、私たちのこんなに近くにあったヨガ文化。
2021年のリトリートは「YOGAで訪ねる高野山カルチャー」の一環としてテーマを設けています。
密教と言えば荘厳な儀式でも有名です。
4月のリトリートでは、密教寺院での朝勤行やさまざまな儀式で用いられている法具について本王院の住職さんから教わります。。
本堂の中央にある壇の上にはさまざまな仏具が置かれています。住職さんはこれらの「密教法具」を用い、お経を唱え、印を結びながら儀式をすすめていきます。大きな「りん」やシンバルのような「妙鉢」から厳かな音色も流れてきます。一体何が行われているのでしょうか?
ある密教法具のサンスクリット名はヨガポーズでもよく耳にする名前ですよ。
法具の名前を知って、意味合いを噛み締めながら、密教の音色も楽しみながら、タイミングがあえば季節の桜も愛でたい。そんな春のリトリートです。
ただいま計画中
「梵字悉曇(ぼんじしったん)」という言葉を聞いたことがないという方でも、実はその文字を見たことはあると思います。
9月のリトリートでは高野山大学名誉教授である梵字の師匠・静先生から「梵字悉曇」を書道を通して学びます。基本から教えていただきますので、書道や梵字の経験はまったく必要ありません。
そもそも「梵字」って何だろう?
ヨガでは、「ヨガ」「アーサナ」「プラーナ」などインドのサンスクリット語を使ってクラスが行われています。この梵字は日本のサンスクリット語と考えるとわかりやすいです。梵字は古代から現在にいたるまで高野山カルチャーのとても大切な存在。高野山を散策すればいたるところに梵字が描かれています。
高野山の教えを象徴する文字と言われています。筆の流れに身を任せて悠久の時をさかのぼってみましょう。
リトリートの2日目に梵字のワークショップが含まれています。書道セット(筆、硯、墨汁、文鎮、下敷き、紙など)をお持ちください。
1日目
2日目
3日目
*1泊2日のリトリートは、この表の3日目が2日目のスケジュールとなります。
*感染予防対策としてマッサージは控えております。その代わりにリトリートテーマに沿ったワークショップを開催します。