高野山土産にいいかもね、自分も欲しくなっちゃう。
このページでは、高野山のお土産に良さそうなものや、自分も思わず欲しくなっちゃうものをご紹介しています。
随時追加していきます。
ちなみに、上の写真は、五輪塔のしおり、正式名は「高野紙 八万四千塔の栞」
工房 koubou 2466(高野山西室院)さん - 高野山周辺の集落による伝統的な技術産品である高野紙、現在ではその伝承を引き継ぐ事がとても難しい中、継承の努力がなされています。この栞のアクセントは白檀のお香をしのばせた水引結びの玉です。-(説明書きからの抜粋) ● 霊宝館
可愛くてい美味しい小鈴最中。前日まで要予約。 ● みろく石本舗「かさ國」
高野山のシンボルとも言える「三鈷の松」の葉と「三鈷杵」が描かれた可愛い手ぬぐい、実際はもうちょっと明るい緑 ● 霊宝館
小さくてかわいい、お干菓子。高野山の二つの寺紋と金剛杵が表されています。寺紋は、豊臣秀吉拝領の青厳寺の寺紋「五三の桐」と高野山の鎮守・丹生都比売(にうつひめ)神社の寺紋「三頭右巴」だそうです。 ● みろく石本舗「かさ國」
高野山 T シャツを着てするヨガ姿、とてもかっこいいです ● 土産物店
弘法大師生誕1250周年記念のお麩菓子。お稚児さんの絵柄つきは期間限定かもしれませんが、ほかにも美味しいお麩菓子あります。 ● 松栄堂
心を洗つて 香となし 体を恭しんで 華となす(性霊集)。いいですね、こちらは高野霊香「蓮華」です ● 香老舗高野山大師堂
一口サイズの和菓子「八葉」 ● さざ波
智慧を授かれそうな、しおり ● 霊宝館
達磨さんの宝来、他にも干支や梵字など色々あります。宝来とは高野山で注連縄の代わりに飾る縁起物(説明書きからの抜粋)だそうです ● 土産物店や書店
ふんわり美味しい麩菓子「高野六木」。味の違いを気にせず食べていたのですが、実はそれぞれ味が違うんです。槙(和三盆糖)・杉(佛手柑砂糖)・赤松(黒砂糖)・檜(生姜砂糖)・もみ(味噌)・とが(はったい粉) ● みろく石本舗「かさ國」
散華、高野山ならではというわけではないですが、可愛い ● 土産物店
とてもおいしい酒饅頭 ● さざ波
いろはうた手ぬぐい ● 土産物店
注文してからあんこを詰めてくれますよ。サクッとおいしい高野四郎 もなか ● さざ波