畳の上でのプジャも味があります。

指導者コース:プジャ

2017年06月04日

プジャPujaとは、儀式やセレモニーのようなものです。シュリカリのカウラ流派のプジャでは、写真のようにお花や鐘などをシンボルとして、マントラを唱えながら自分が神聖な存在であるという心を養っていきます。カウラ流派はタントラの系列なので、世界創造の概念の中心原理であるシヴァとシャクティという神様を敬います。少し難しく聞えるかもしれませんが、お寺に行って手を合わせるということとほぼ違いはありません。拝む相手が違うだけで、似たような心の静寂と平和を味わうことができます。

ヨガとはそもそも何か、それは自分の本当の生きる意味を確かめてそれを実践して進んでいくことです。体を前後左右に動かすだけがヨガではありません。コースでは、プジャを少し体験していただいて、ヨガアーサナとはまた違った観点から、自分とは何かということを探る機会にもなるかと思います。