
2021年 YOGAで訪ねる高野山カルチャー
「インドの伝統的なヨガ」と日本が誇る「高野山カルチャー」が出会う、暮らしや人生に役立つ体験型ワークショップ&リトリートのご案内です。
新しい気づき、新しい仲間、新しい自分に出会ってみませんか。
2021年、定期的に開催しています。決まっているものから下記スケジュールにアップしています。
INFO
【日程】
2021年、定期開催
詳細は下記より
【参加スタイル】
▶ 高野山での1日体験型
▶ 高野山での数日リトリート型
▶ Online でのお話会型
・高野山では Shri Kali のヨガや呼吸法も体験していただけます。
・2021年のヨガリトリートは4月、7月、9月です。
【参加対象】
どなたでもお気軽にご参加ください。老若男女、ヨガの経験は問いません。
【講師】
中口朋子
【ご予約】
すべて予約制です。各プログラムに応じて締め切り日を設定させていただいております。予約後に詳しい案内&お支払い方法をメールいたします。
【参加日以外の楽しみ方】
#1 おすすめの本を手にしてみる
#2 ネットで密教に触れてみる
#3 オンライン交流会に参加してみる
#4 Shri Kali 全国各地のヨガ教室を訪ねてみる
#5 近所の密教寺院を参拝してみる
#6 高野山のいろいろな実践を試して、おうち時間の質をアップしてみる
4月
高野山ヨガリトリート「密教の法具と音色 – 桜も愛でたいね」
日時|4月24日〜25日(土日、1泊2日)
場所|高野山本王院
料金|20,000円
〆切|1週間前
4月のリトリートのテーマについて
密教と言えば荘厳な儀式でも有名です。
4月のリトリートでは、密教寺院での朝勤行やさまざまな儀式で用いられている法具について本王院の住職さんから教わります。
本堂の中央にある壇の上にはさまざまな仏具が置かれています。住職さんはこれらの「密教法具」を用い、お経を唱え、印を結びながら儀式をすすめていきます。大きな「りん」やシンバルのような「妙鉢」から厳かな音色も流れてきます。一体何が行われているのでしょうか?
ある密教法具のサンスクリット名はヨガポーズでもよく耳にする名前ですよ。
法具の名前を知って
意味合いを噛み締めながら
密教の音色も楽しみながら
タイミングがあえば季節の桜も愛でたい
そんな春のリトリート
高野山の桜の季節は4月末です。
5月
華麗な高野山カルチャー「旧正御影供」を参拝
~ヨガ&精進料理つき~
日時|5月2日(日)11:00 – 16:30/17:00
スタイル|高野山日帰り Day Retreat
場所|高野山 本王院
料金|6,000円
〆切|1週間前
スケジュール
11:00 受付スタート
11:20 – 12:00 お話会「高野山文化の価値を探ってみよう」
12:00 – 13:00 精進料理の昼食
13:00 – 14:40 旧正御影供の法会に参拝(壇上伽藍)
14:40 – 16:30 伝統的なヨガ
16:30または17:00おわり
*途中休憩あり
旧正御影供とは
弘法大師空海ご入定3月21日の旧歴
2021年は5月2日に執り行われる
「旧正御影供(きゅうしょうみえく)」
午後1時より壇上伽藍にある「御影堂」で大師の恩恵に感謝する法会が行われます。法印さん(弘法大師の名代とされた高野山の最高位の僧)と山内のたくさんの住職さんたちが金剛峰寺から伽藍の「御影堂」まで行道されます。裏千家の献茶や華道高野山による献華も行われます。とても見ごたえのある法会だそうですよ。
行事は前日より始まっています。詳しくは金剛峰寺サイトよりご覧ください。
この「高野山日帰り Day Retreat」では
・みんなで華麗なる旧正御影供の法会を参拝
・空海の教えを講義で学びながら高野山カルチャーの偉大さを知る
・空海の教えにとても近いシュリカリのヨガを楽しむ
・もちろん美味しい精進料理を堪能する
さあ、いまなお続く高野山文化を肌で感じてみましょう!
‐
水曜クラス 5/5は高野山にて
家族ヨガもあるよ!
~ヨガ&精進料理~
日時|5月5日(水祝)10:00/11:00 – 13:30
スタイル|高野山日帰り Day Retreat
場所|高野山 本王院
料金|3,000円または3,500円
〆切|1週間前
毎週水曜日に和歌山市で開催しているクラス、5月5日こどもの日は高野山で開催します。どなたでもご参加いただけます。
料金|
◇一般ヨガ参加の方
3,500円(一般ヨガ&精進料理)
◇家族ヨガ参加の方
大人:3,000円(家族ヨガ&精進料理)
子供:800円(オムライス)
・中学生以下はヨガ参加無料
・小さいお子様をお連れの場合、お子様の昼食をご持参いただいても大丈夫です。
◇こんなケースもあり!
家族ヨガには家族で参加してお母さんのみ精進料理を食べたい、家族ヨガはみんなで参加してお母さんは一般ヨガにも参加したいなど、ご相談にのりますのでお気軽にリクエストください。メールまたは公式ラインにて。
スケジュール
10:00 受付スタート(家族ヨガ)
10:15 – 11:00 家族ヨガ
10:40 受付スタート(一般ヨガ)
11:00 – 12:30 伝統的なヨガ
12:30 – 13:30 精進料理の昼食
13:30 おわり
*途中休憩あり
*家族ヨガ参加の方は一般ヨガ中は高野山散策をお楽しみください。
‐
「梵字」を筆で習う、悠久の時
~ヨガ&精進料理つき~
日時|5月22日(土)11:00 – 16:30/17:00
スタイル|高野山日帰り Day Retreat
場所|高野山 本王院
料金|7,000円
〆切|1週間前
スケジュール
11:00 受付スタート(本王院)
11:20 – 13:20 伝統的なヨガ
13:20 -14:30 精進料理の昼食
14:30 – 16:30 梵字を習う(清涼院)
16:30または 17:00 おわり
*途中休憩あり
さあ梵字を習おう
「梵字悉曇(ぼんじしったん)」という言葉を聞いたことがないという方でも、実はその文字を見たことはあると思います。
高野山大学名誉教授である梵字の師匠・静先生から「梵字悉曇」を書道を通して学びます。基本から教えていただきますので、書道や梵字の経験はまったく必要ありません。
そもそも「梵字」って何だろう?
ヨガでは、「ヨガ」「アーサナ」「プラーナ」などインドのサンスクリット語を使ってクラスが行われています。この梵字は日本のサンスクリット語と考えるとわかりやすいです。梵字は古代から現在にいたるまで高野山カルチャーのとても大切な存在。高野山を散策すればいたるところに梵字が描かれています。高野山の教えを象徴する文字、梵字。
筆の流れに身を任せて悠久の時をさかのぼってみましょう。
持ち物
一般的な書道セットをお持ちください。
・大筆と小筆(どちらも)
・硯または代わりとなる容器
・文鎮または代わりとなる重し
・下敷き
・新聞紙
*墨汁と用紙はこちらで用意いたします。
静慈圓先生とは
現在、静先生は高野山大学の名誉教授であり高野山清涼院の住職でいらっしゃいます。静先生は梵字の師としての功績が称えられているだけではなく、空海研究、チベット研究、中国との友好関係の構築など様々な偉業を成し遂げられています。
先生のサイトより
「静慈圓は空海の足跡を研究、1984年、弘法大師御入定1150年 御遠忌記念事業(毎日新聞協賛) 高野山大学「空海長安への道」一行(静慈圓団長)として、空海の旅の追体験を完遂。1100余年ぶりに中国に密教を蘇らせた。現在、赤岸鎮~長安までの道は「空海ロード」として、両国の仏教、経済の発展を促し、日中友好の懸け橋となっている。」
詳しくは以下より。
http://seiryoinmeisoudojo.sakuraweb.com/jien.shtml
7月
高野山ヨガリトリート「壇上伽藍で見つける日本のヨガ」
日時|7月10日〜11日(土日、1泊2日)
場所|高野山本王院
料金|20,000円
〆切|1週間前
7月のリトリートのテーマについて
高野山を代表する二大聖地と言えば「壇上伽藍」と「奥之院」
今回は「壇上伽藍」にあるお堂をめぐりながら日本のヨガをみんなで見つけてみたいと思います。
「開山後、最初に建立されたと伝わる御社や117ある寺院の総本堂である金堂をはじめ、高さ48.5mを誇り堂内に立体曼荼羅を擁する根本大塔、洗練された美しさを感じる西塔、さらに弘法大師の肖像が納められているという御影堂など19もの堂塔が建ち並ぶ壮大な空間。」(文章と下記写真は和歌山県観光振興課パンフレットより)
各お堂にいらっしゃる様々な仏さまは
私たちがヨガでやったことがあるような
手で印(ムドラ)を組んでいたり
蓮の花のポーズで座っていたり
ヨガで唱えるようなマントラも各自お持ち
厳かで、なんだか瞑想中のようですよね
「インド伝来のヨガを練習する自分」と「お堂に座る日本の仏さま」、似たようなことをしているようにも見えますが、次元が異なるのでしょうか。さて。。。
壇上伽藍で様々な仏さまに出会って日本のヨガを発見してみましょう。
8月
夏の風物詩「ろうそく祭り」
日時|8月13日(金)
詳細が決まり次第お知らせします。
ろうそく祭りは奥の院にて19時からスタート。午後にヨガして早めの精進料理夕食をいただいてみんなで歩いて見に行きましょう。
9月
高野山ヨガリトリート「梵字を筆で習う、悠久の時」
日時|9月18日〜20日(土日月祝、2泊3日)
場所|高野山 本王院
料金|43,000円
〆切|1週間前
9月のリトリートのテーマについて
「梵字悉曇(ぼんじしったん)」という言葉を聞いたことがないという方でも、実はその文字を見たことはあると思います。
高野山大学名誉教授である梵字の師匠・静先生から「梵字悉曇」を書道を通して学びます。基本から教えていただきますので、書道や梵字の経験はまったく必要ありません。
そもそも「梵字」って何だろう?
ヨガでは、「ヨガ」「アーサナ」「プラーナ」などインドのサンスクリット語を使ってクラスが行われています。この梵字は日本のサンスクリット語と考えるとわかりやすいです。梵字は古代から現在にいたるまで高野山カルチャーのとても大切な存在。高野山を散策すればいたるところに梵字が描かれています。高野山の教えを象徴する文字、梵字。
筆の流れに身を任せて悠久の時をさかのぼってみましょう。
持ち物
一般的な書道セットをお持ちください。
・大筆と小筆(どちらも)
・硯または代わりとなる容器
・文鎮または代わりとなる重し
・下敷き
・新聞紙
*墨汁と用紙はこちらで用意いたします。
静慈圓先生とは
現在、静先生は高野山大学の名誉教授であり高野山清涼院の住職でいらっしゃいます。静先生は梵字の師としての功績が称えられているだけではなく、空海研究、チベット研究、中国との友好関係の構築など様々な偉業を成し遂げられています。
先生のサイトより
「静慈圓は空海の足跡を研究、1984年、弘法大師御入定1150年 御遠忌記念事業(毎日新聞協賛) 高野山大学「空海長安への道」一行(静慈圓団長)として、空海の旅の追体験を完遂。1100余年ぶりに中国に密教を蘇らせた。現在、赤岸鎮~長安までの道は「空海ロード」として、両国の仏教、経済の発展を促し、日中友好の懸け橋となっている。」
詳しくは以下より。
http://seiryoinmeisoudojo.sakuraweb.com/jien.shtml
10月
秋の山歩き 紅葉の「弁天岳」へ
日時|10月30日(土)
詳細が決まり次第お知らせします。
高野七弁天の一つ「嶽弁財天社」へ歩いていきましょう。ヨガまたはマッサージ、精進料理つきです。
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講師 中口朋子
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全米ヨガアライアンス E-RYT500
Traditional Tantra Yoga Teacher
高野山大学大学院 密教学 修士号
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私は、2009年より Shri Kali Ashram の師匠であるĀcārya Bhagavān Shri Shanmukha Anantha Nātha (アーチャールヤ・バガヴァーン・シュリ・シャンムカ・アナンタ・ナータ) の元で伝統的なヨガと哲学を学び続けています。
これらの学びを元に、サンスクリット語の科学についての修士論文を書き、高野山大学大学院より密教学の修士号をいただきました。
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過去のワークショップやリトリート
2月
空海が教えてくれる「私」のこと
日時|2月6日(土)11:00 – 12:30
場所|Online
料金|3,000円
〆切|3日前
こんなお話をお楽しみください。
ヨガを始める理由として、自分の健康を維持したい、心にゆとりを持ちたい、自分自身をリセットしたい、痩せたいなど色々な理由があると思います。
ほとんどの理由の中心となっているのは「自分」=「私」ですよね。
自分自身の意味合いを正確に知っていると、ヨガをしていても何をしていても生きて行く方向がスムーズに定まってきます。でも、その意味を知らないといつまでたっても心も身体もザワザワ。
みなさんは自分という「私」をどのように見ていますか?家族や友人からの見られ方、学校で習ったこと、心理セミナーでの分析、、、いろいろあると思います。
実は、空海はとってもわかりやすく正確に「私」の意味合いを教えてくれています。このクラスでは、空海の教えを一般的なとらえ方と比較しながらお話していきます。空海の教えは肩の荷をスーッとおろしてくれるかもしれませんね。
週末の朝、お茶でもしながらリラックスしてご参加ください。
世の中いろいろ大変ですが、空海に教えてもらいましょ「私」のこと。
–
写経に散りばめられた「ヨガ言葉」に出会う
日時|2月20日(土)11:00 – 12:30
場所|Online
料金|3,000円
〆切|3日前
こんなお話をお楽しみください。
あの字、字、字の中に生活で役立つヨガ言葉が散りばめられています。そう、写経でよく知られている『般若心経』の中にあるヨガ言葉を見つけてみましょう。
SNSの流行により世界は「字」から「イメージ」へと移っています。こんな時だからこそ、字の奥深さに迫ってみたいですね。
空海は『般若心経秘鍵』という書でヨガの世界を説いています。そんなお話も交えながら
こんなとこにも
あんなとこにも
ヨガ言葉を発見!
なんだか難しそうな漢字の羅列に親しみが湧くかもしれませんね。
ワークショップ終了後は、、、
ご希望の方には高野山本王院さんから写経セットが届きます。次に高野山に来られる際にお持ちいただければ本王院さんで奉納してくださいます。
3月
高野山の春の山開き「高野の火祭り」へ行こう!
~ヨガ & 精進料理つき~
日時|3月7日(日)11:00 – 16:30
スタイル|高野山日帰り Day Retreat
場所|高野山 本王院
料金|6,000円
〆切|1週間前
スケジュール
11:00 受付スタート
11:20 – 12:30 精進料理
12:30 – 14:00 「高野の火祭り」を見学(金剛峰寺前)
14:00 – 15:00 お話会「高野の火祭り&インドの火祭り」
15:00 – 16:30 伝統的なヨガ
16:30 おわり
*途中休憩あり
こんな1日をお楽しみください。
「高野の火祭り」としても知られている高野山の春の山開き
今年は3月7日(日)に金剛峰寺の前で行われます。
この火祭りは修験道や密教の行者さんたちの修法で「柴燈護摩(さいとうごま)」や「柴燈大護摩供(さいとうおおごまく)」と呼ばれています。
写真は高野町観光協会さんのページよりお借りしました。
火祭り/護摩、一見ヨガとは関係がなさそうに見えますがそのルーツを辿るとヨガやタントラの文化につながってゆきます。「護摩」文化を体験してそのルーツであるインドの「Homa(ホーマ)」文化も探ってみましょう。
ごま?ほーま?言葉も似てますね。
この「高野山日帰り Day Retreat」では
・みんなで高野の火祭りを見学する
・高野の火祭りとインドの火祭りの似ている点など、ヨガを文化的視点から知る。
・空海の教えにとても近いシュリカリのヨガを楽しむ
・もちろん美味しい精進料理を堪能する
高野山の春の山開き
私たちも春に向かって開いてゆきましょう!
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空海の説く「楽」な自由
日時|3月28日(日)11:00 – 12:30
場所|Online
料金|3,000円
〆切|3日前
こんなお話をお楽しみください。
楽になりたい
自由になりたい
誰もが口にしたことがあるかもしれません
お金があるから自由、親から独立したから自由、旅を続けられるから自由、そんな風に考えがちですが、それでもなんだか縛られていたり。
私たちが考える自由は「不自由」なのでしょうか。
空海の説く「自由」、そこはとても「楽」な世界のようです。
空海の本では「無礙」や「瑜伽」という言葉がでてきます。難しそうに見えますが、ひも解いてゆくと、その言葉の意味するところはわかりやすくて誰もが納得できることです。
このレクチャーでは現代人が考えがちなアイデアや理想と空海が教えてくれる自然の摂理を比較しながら学んでいきます。
さあ、心も体も春の陽気へ。